どーも。
にへー(@NiheiHisato)です。
今回は我が師匠である坂元師匠のちょこっとお話しをしようと思います。
え?何故かって?
うるせーな暇だったんだよ思い出に浸ろうと思いましてですね・・・
それでは早速レッツらゴー٩( ᐛ )و
坂元銀次郎とは

はい。僕にもよく分かりません←
そんな僕にも分かるコトが1つだけありました。それは何か?
ハンパない(語彙力)
マジハンパない(語彙力)
これだけは確実なのです。人間じゃないんじゃ・・・?って何度思ったコトか。
まあ間違いなく妖怪の類でしょうね←
初対面での出来事

初対面でフライパンに菜箸を貫通させたのはプロフィール記事でも書きました。
でも実際はそれだけじゃなかったのです。
衝撃的な出会いをしましたが僕はまだ小学3年生の子供だったので「こんなコトができるならもしかして・・・!」と他のモノも投げてもらいました。これがまた凄いのです。
その①小銭

「菜箸でフライパン貫通するなら小銭ってもっと凄いんじゃ・・・!」なんて思った僕はリクエストして小銭を投げてもらうコトに。
さっきフライパンに穴が空いたじゃないですか。
その穴を塞ぐ様に小銭が
ビターーーーーーン!
って凄い音と共に『面』でめり込んだんです。
面ですよ?面なんですよ?意味分かんない。
数字とか柄が彫ってある『面』がめり込んでるんですよ?フライパンに・・・
「ほら、直った」って言ってました。
直ってねーよ
(言えないけど)
その②小石

小銭で更に超人技を見せてもらった僕は次に『小石』リクエスト。
何かタネがあるんじゃないかと疑い自分が選んだ小石を投げてもらうコトになった。
しかしタネも仕掛けも無かったのである。
ゴッ
という鈍い音と共にフライパンと持ち手部分が分離しました。

「脆いねぇ」なんて言ってましたけどね。あのヒト。
絶対ちげーよ
(絶対言えないけど)
弟子にしてくれと頼み込む

そんな感じながらも「弟子入りしないと・・・こんなチャンスは人生で一度きりやで・・・!」って思ったにへーはその場で土下座して頼み込みました。
「うん、いいよ」という一言で弟子入り完了。
呆気なかった。
呆気なかったけどメチャクチャ嬉しかったですねー。
だって『自分も頑張ればこんな風に・・・!』って思うわけですよ。年頃の男の子なんで。
でも、ここから地獄の日々が始まるのです・・・
・・・てな感じで今日はここまで。
また暇ができたらちょこちょこ書いていこうかなー?なんて思っております。
一記事だけじゃ書き切れないです。濃すぎて。笑