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どーも、にへー(@NiheiHisato)です。

今回はどうしても書いておきたいコトがあります。

治療家あるあるだと思うんですけど、すごく大事なコトなので書かせて頂きますね。

「ちょっと診て」って何よ?

 

「ちょっと診てよ」を考察する

治療家に「ちょっと診て」って、かなり失礼なワードなんですよ?

何でだか分かりますか?

コレで飯食ってるからだよ!!

 

「ちょっと診て」というワードに含まれている意味は何なのか考えてみてください。

「タダで診てもらって良くなればめっけもんだわー」

「友達だからお金取らないでしょ?そうでしょ?」

「試しにアンタの治療受けてみたい(無料で)」…etc

 

…だいたいこんなもんでしょうか?

あのねぇ、アホじゃないの?

治療家はそれで飯食ってんですよ?

それに対して「ちょっと診て」って超失礼。

じゃあアナタは普段やっている仕事を僕の為に無料でやってくれますか?って話しですよ?

 

「ちょっと」の程度

そして問題なのは「ちょっと」の程度ですよね。

「ちょっと」ってどのくらい?笑

診るだけ?

触診すれば良いの?

もしかして治してほしいってコト?

もう僕分からないよ!

 

やるからには全力でやりたいんですよ。

半端が一番嫌いなんですよね。

だってコレが仕事なんですもん。

 

以前、ホントに「ちょっと」だけやったら何言われるんだろうってコトで実践してみたけど「え?これだけ?」とか言われました。

ふざけんなテメェこの野郎って心の奥底でなりながらアルカイック・スマイル(仏の微笑)で対応したのも良い思い出です、はい。

 

ピカソの逸話

ピカソにまつわる話しでこの様なモノがあります。

ある日、ピカソがマーケットを歩いていると、1人の女性が彼を呼び止めました。

彼女はピカソの大ファンだといい、用意した紙に「絵を書いてくれないか?」と尋ねます。

その言葉に微笑みを浮かべ、ピカソは小さくも美しい絵を描き始めました。

そして・・・「この絵の値段は100万ドルです」と女性に言い、絵を渡しました。

それを聞いて驚いた女性は「この小さな絵を描くのに、あなたは『たった30秒』しかかかっていないではありませんか」と言葉を返します。

その言葉を聞いたピカソは苦笑しながら「お嬢さん、それは違う。30年と30秒だ」と言います。

確かにこの絵を描いた時間は30秒かもしれません。

しかし、そこに至るまでにピカソは何十年と技術を磨き続けてきたのです。

価値というのは、その人物がそこまで積み上げてきたものも含まれているのです。

ピカソが言おうとしていることは、何かを作る全てのクリエイターに当てはまることです。

このピカソの話にツイッター上でも、「アートの価値について考えさせられる」と多くの声があがっています。

引用元:ピカソの逸話 30秒で描いた絵の値段が100万ドル その訳に考えさせられる

 

…これ以上は書かなくても僕の言いたいコトは分かりますよね?

これの話しが本当か嘘かは知りませんが、突くとこ突いてます。

何年も積み重ね・磨き上げてきたモノに対しての理解が無いヒトが多いのが残念でなりません。

 

まとめ

モノゴトに於ける対価はしっかりと頂かなければいけません。

ましてやそれで生活しているなら尚更です。

日本人は特に対価に見合った報酬を得るのを拒む・遠慮するヒトが多い様ですが、それって自分自身の価値を下げるコトにも繋がります。

正規の料金を支払って頂いている方にも失礼です。

 

「ちょっと診て」は決して言ってはいけませんよ?

そしてそれを安請け合いしてはいけませんよ?

『モノゴトには対価が必要である』

というコトをお忘れなく。

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ABOUTこの記事をかいた人

仁平尚人(にへいひさと)/にへー

ヒトが死ぬまで遊ぶ為の健康情報を中心に発信しているカラダのよろず屋。体道塾代表として全国各地をWSで巡りながら複数のプロジェクト実行など幅広く活動中。