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どーも皆さま。

にへー(@NiheiHisato)でございます。

思い出してしまったので記事にさせて頂きます。

 

そうです。自己満足です←

それでも宜しければ是非お付き合いくださいませ。にへーはこの出来事で泣きました。

そして自分の人生の意義を感じました。

 

逆ナンかと思った

昨年とある衝撃的な出来事がありました。

その衝撃がコチラ↓

そうなんです。僕は渋谷で女の子に声をかけられました。えっへん。

しかし、てっきり逆ナンかと思ったのですがそれが違かった。以前治療したヒトの娘さんで、僕の影響で自分自身も治療家の道に進む様になったと教えてくれたのでした。

 

7年前でも覚えてる

この女の子のお父様はかなり稀な症状で『群発頭痛』という自殺率も大変高いモノでした。

群発頭痛の特徴

群発頭痛は、眼窩(がんか)周辺から側頭部にかけて、短時間のキリキリと突き刺すような激しい痛みが起こります。数週から数ヵ月の群発期間中、毎日出現する頭痛で、夜間・睡眠時等の決まった時間に頭痛発作が起こりやすいのが特徴です。頭痛は一側性で、頭痛と同側の眼球結膜充血、流涙、鼻汁、鼻閉等の自律神経症状を伴います。

眼の後ろ側を通っている内頸動脈が拡張して炎症を引き起こすため、目の奥が痛むことが多いといわれています。

群発頭痛の有病率は、0.056%~0.4%程度(1000人に1人程度)と報告されています。20~40歳代の男性に発症することが多く、男性における有病率は女性の3~7倍です。

飲酒が発作を誘発することが多いため、発作期間中は禁酒するよう指導が必要です。

出典: medical.eisai.jp

当時僕は16歳で高校1年生。この症状の下調べはしているものの実際にクライアント様・症状を診るまでどの様なモノか皆目見当もつきませんでした。

病院で処方された薬も効果が無く症状は一向に治まらないなんて言われたらプレッシャーも凄いです。

いわゆる難病の類いですよね。群発頭痛。

 

症状のせいで家庭はめちゃくちゃに

この群発頭痛は大変な激痛の為に自殺率も高く寝ている時に症状が出るコトも多い為不眠症になってるヒトも多いのですが、このクライアント様も例に漏れずその様な状態が続いていたのです。

その結果家庭はめちゃくちゃ。怒鳴り散らす・当たり散らすでご家族の方も参っている状態が続いているのでした。

最後の頼みの綱でにへーを呼んだとのコト・・・これは責任重大やでぇ・・・

 

いろんなコトを考えながら実際にお会いしてみると、やはり1番辛かったのは当の本人。「家族には当たってしまい凄く申し訳ないけど自分だってやりたくてやってるのではない」と泣いて仰ってました。

そりゃそうですよね。激痛がいつ襲ってくるか分からない恐怖と毎日戦っているんですもん。不安からも逃れたいし出来る限りのノイズは排除したいですよね。

その様な状態だったので先ずはこの場を借りて一度家族で話し合ってもらい家族間での溝を無くした上で施術を行なっていきました。

 

アプローチは東洋医学的に

今回の症状は僕も初めて診ましたし、病院での診断も原因不明と言われていたので西洋医学的なアプローチは初めから既に考えていませんでした。だって原因不明なんだもん。

なので当時メインで使用していた『難経』という東洋医学の本の考え方に従って対応しました。

難経とは

『難経』(なんぎょう)は、古代中国の医学書『黄帝八十一難経』(こうていはちじゅういちなんぎょう)の略称で、『八十一難経』ともいわれる。成立年代ははっきりわかっていないが、『黄帝内経』成立より後であり、 また傷寒雑病論の張仲景が序で『八十一難経』を参考にしたと述べていることから、それに先立つ著作である。内容から後漢以降に成立したと考えられている。

出典: ja.wikipedia.org

・・・まあ、東洋医学の『難しい本』ってコトですね。

はっきり言ってこの本は解読難しいです。基本的に東洋医学は西洋医学とごっちゃにするとどっち付かずの中途半端なモノになってしまうので別物って考えないといけません。

なのでこういう見方もあるんだよというコトを理解した上で学ばないと弊害が出てくるのでご注意を。

そして難経はこの本を読めば大体理解できると思います。医療従事者の方で「東洋医学の本?難経?なんだそれ?」という方は是非。

この様な本には珍しく現代語訳もしっかりしているので大変分かりやすいです。

にへーが昔使っていた理論気になる・・・という方は是非読んでみてくださいね。

 

・・・と、この様な感じで難経を主軸として症状を見直し・洗い出し・整理したところある1つの原因が見えたのです。簡単に言ってしまえば水分不足と糖質過多という食生活の乱れでした。

要はそれが原因でカラダの中が空焚き状態になっていたのです。これ、女性に多い頭痛の原因の1つでもあります。

なので水分摂取と糖質制限に加え、経絡という気の通り道を整えるアプローチを行い施術を終えました。(※あくまでにへーの診立てによるアプローチなので群発頭痛全てが対応できるわけではありません

 

症状の改善と家族の変化

術が上手くいったのかどうかは症状が出てくるまで分からなかったので一種の賭けみたいな状態でしたが、その日から群発頭痛の発作は出てきていないと連絡を頂いたので改善できたと安心したのを覚えています。

1ヶ月毎日経過観察を続けていましたが、その間も症状は出ていないのでご家族との仲も元に戻り仕事もしっかり行える様になったそうです。

それを聞いた僕は泣きました。「ああ・・・こんな自分でもヒトの人生を立て直す切っ掛けを作り出すコトができるんだ」って感慨深くなったんです。

 

だからこそ僕は治療家という仕事がたまらなく素晴らしく・かっこいいモノなんだというコトを伝えていきたいんです。こんなにやり甲斐があるんだよ!こんなにヒトと深く関われるんだよ!というコトを声を大にして伝えていきたいんです。

それを理解して頂いたのが今回の記事の切っ掛けであったクライアント様の娘さんなんですよね。

当時はとにかく「症状を改善させる!」というコトしか考えてなかったのですが、その1つにしか向かっていなかった姿勢を見て「自分も治療家になる」と決めた娘さんに影響を与えるコトができたんだ・・・と思うと非常に嬉しかったです。

 

自分のやってきたコトは間違いじゃなかった

自分のやってきたコトを通して繋がったヒトが「カラダに対して興味が出てきた」「健康に気を使う様になった」「自分も治療家の道に進みます」・・・etc

という様なコトバを言ってくれるだけで「ああ・・・やってきて良かった・・・涙」といつも泣きそうになるのですが、本当に嬉しいのです。自分自身の人生に意義を感じるから。

だからこそ自分のやってきたコト・自分の人生に確固たる信念を持ってこれからもやり続けます。それが皆さんへの恩返しだと思うから。そしてそれが次に繋がると信じているから。

 

1人でも多くのヒトに人生を楽しんで欲しい。僕の願いはこれだけです。

これからも『カラダを整え、死ぬまで遊ぶ』為の智慧(チエ)お伝えしていきますので、体道塾並びににへーにご期待ください!

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ABOUTこの記事をかいた人

仁平尚人(にへいひさと)/にへー

ヒトが死ぬまで遊ぶ為の健康情報を中心に発信しているカラダのよろず屋。体道塾代表として全国各地をWSで巡りながら複数のプロジェクト実行など幅広く活動中。