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どーも。にへー(@niheihisato)です。

僕が以前から「人体を学ぶのであれば西洋医学ありき」と言い続けているのですが、何度言っても興味対象が不思議な気のチカラであったり施術(アプローチ法)のみの方が非常に多いのです。

それ、家を基礎工事しないで建ててる様なものなんですよ。間違いなく危険ですよね?

 

科学的根拠の無い変な健康法や民間療法なども色々ありますが、それをさも当たり前のコトかの様にヒトに伝えたり施したりするヒトの多さには驚くと共に呆れてしまう状態です。

その様な状態だから事故が多発するわけですよね。だって知識が無いんですもの。

 

だから僕は言い続けたい。

『カラダに関わるのであれば西洋医学を学べ』絶対に。

 

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大切なのは技術よりも科学的知識

治療家や整体師の多くは技術に走りがちですが一番大切なのは科学的知識です。

これは西洋医学に基づく解剖・生理・病理・・・etcと沢山ある必須の学問ですし、国家資格である柔道整復師・理学療法士・鍼灸師などは必ず学び修めるモノですが、実際は現場仕事で用いる以外の知識はどんどん忘れているヒトが殆ど。

忘れていくからといって勉強しなおすか?といえばそんなコトありません。むしろ土台となる勉学を疎かにして技術に走るヒトが大半です。

現代に於いて西洋医学に基づいた診立てがないとカラダ・症状というモノを的確に判断できません。

それを無視して「気の流れが〜」とか「ココロの問題が〜」とか言って曖昧にしてるヒトがあまりに多すぎる。それって現実に当てはめたら実際何なの?ってコトを、さも当たり前かの様にクライアントさまに伝えるのはあまりにも無責任。

そしてそれらを解消する手段として技術にばかり目を向ける術者が殆どなのです。そこに問題があるのです。

 

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現実を当たり前にして相手と自分を守る

基礎となる知識・勉学を疎かにして技術にばかりに走ってしまうとどうなるのか?簡単です。

ヒトが死にます(殺してしまいます)

これは大げさでも何でもなく真面目に言ってるコトです。知識が無いというのはそれほど恐ろしいコトなのです。

例えば脳出血で倒れたヒトに脳の機能を活性化させようと脳の血液量を増加させる様な施術を行ったらどうなりますか?単純に考えても危険ですよね?

気持ちは分かりますよ?でも、ヒトのカラダに触れるという行為を考えると短絡的過ぎます。

 

「何故脳の出血に至ったのか?」

「処方されている薬の作用は何なのか?」

「発症から現在までの病状はどの様なモノなのか?」・・・etc

 

最低でもこのくらいは把握した上で施術を行わないと危険ですし「症状が〇〇だからこのアプローチでしょ!」くらいで施術したら相手の命がいくらあっても足りません。

それに、もし相手を死なせてしまう(or 傷つけてしまう)様なコトがあれば訴えられても文句は言えません。特に見当違いの施術や指導をしていたら尚更です。そこで自分の人生も終わります。

 

だからこそ現実(科学)知識を当たり前にした上でカラダに触れていかなければならないのです。

 

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危険を回避したいなら学べ

ヒトを傷つけたら自分も相手も人生めちゃくちゃになります。特に施術者(加害者)の責任は重大です。

勉強不足により起こるモノゴトを回避したいなら勉強するしかないのです。これ、興味関心の有る・無しや好き・嫌いで済む話しじゃないですからね?

 

しつこい様ですがカラダに関わるのであれば絶対に科学的な西洋医学知識が必要なのです。学ばない・学びたくないのであれば関わらない方が良いです。早く手を引いてください。

真面目に取り組んでいるヒトからしたら迷惑でしかないんですから。

 

逆に学びたいのであればイマからでも遅くないのでどんどん学んでいきましょう。しっかりとした知識があってこそ技術も進化していきます。先ずは基礎・基本あるのみ。

勉強はいつから始めても良いのです。遅いなんてコトは全くありません。

常に学び続ける姿勢が大切です。

 

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しのごの言わず勉強してください

アタリマエのコトですが、カラダの知識の基礎・基本は学ばない限り得るコトはできません。そして土台を固めない限り応用・発展するコトはできません。勉強は積み重ねあるのみです。

地道にコツコツ続けていくコトで無理無くアタマに知識を植え付けていくのが最短ルートであるのは間違いありません。なので最後に絶対に学ぶべき西洋医学知識に関する本をご紹介致します。

カラダの基本は解剖学・生理学・病理学の3つです。

 

解剖学

骨単―ギリシャ語・ラテン語 (語源から覚える解剖学英単語集 (骨編))

肉単―ギリシャ語・ラテン語 (語源から覚える解剖学英単語集 (筋肉編))

臓単―ギリシャ語・ラテン語 (語源から覚える解剖学英単語集 (内臓編))

生理学

生理学トレーニングノート

標準生理学

ガイトン生理学

ギャノング生理学

病理学

標準病理学

カラー ルービン病理学―臨床医学への基盤

図解入門よくわかる病理学の基本としくみ

病理学 (カラーイラストで学ぶ 集中講義)

その他

からだの地図帳

感覚の地図帳

人体スペシャル 脳の地図帳

細胞と組織の地図帳

病気の地図帳

健康の地図帳

くすりの地図帳

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一生勉強あるのみ

今回紹介させて頂いた本は全て実際に僕が購入・勉強・参考にした本です。「これは!」と思う様な本はありましたか?

僕は柔道整復師という医療系国家資格を保持していますが、学校での勉強だけでなく個人的にこの程度は勉強しています。それは勉強しないと不安で仕方がないからです。

自分の無知があまりに恐ろしい。その無知が故にヒトを死なせてしまったらどうしようと毎日の様に考えています。無知が故にヒトを殺してしまわない様に・死なない様に勉強するのです。それは自分の身を守るコトにも繋がります。

 

カラダ・健康という分野に関わるのであれば勉強してください。これは相手の為であり自分の身を守る為でもあります。勉強しない・したくないのであれば本当に危険ですし迷惑なので関わらないでください。

カラダに関わるのであれば一生勉強あるのみです。

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ABOUTこの記事をかいた人

仁平尚人(にへいひさと)/にへー

ヒトが死ぬまで遊ぶ為の健康情報を中心に発信しているカラダのよろず屋。体道塾代表として全国各地をWSで巡りながら複数のプロジェクト実行など幅広く活動中。